\ 朝倉館原寸再現 /
令和4年10月にオープンした新博物館
福井県一乗谷朝倉氏遺跡博物館内、朝倉館原寸再現
朝倉当主の館の一部を原寸で再現したエリアとなります
こちらのエリアの材木を納材 市場での検品からはじまり、
期間が短い中でも最高の材をおさめたいとこだわった材がふんだんに使われています
①柱 桧芯去り(割角) 108角
②会所廊下 柱 桧芯去り(割角) 180角
③柱 桧芯去り(割角)140角 / 廊下板 桧
⑦会所 床の間 床柱 桧芯去り180角 四方柾 / 落し掛け桧 150柾
⑧会所床の間 押板 ケヤキ赤身一枚板 3800 840×140
⑨長押 桧 140柾×105